内覧会マニュアル-壁のチェック

壁の傾きを計測する場合も水平器を使用するとわかりやすいです。壁に水平器をあてて測ります。

 

水準器は、左のように空気層が真ん中にあればOKです。

 

左のように左右のどちらかに偏ると傾きがあることを意味します。全ての壁を測定してみましょう。少しわかりにくいですが、気泡が右側によっています。

 

次にクロスの仕上げのチェックです。クロスは、多くの場合が91cm幅のものが使用されており、また、多くの場合がビニールクロス製となっております。2~3m離れて、目地が(クロスの継ぎ目)目立たなければ大丈夫です。
天井や壁との継ぎ目の目地が目立つことが多いですが、ボンドコーク(コーキング剤)を打ってもらうようにお願いしましょう。

 

上はその上の写真をアップにしたものです。クロスの表面に糊が付着し、微妙に色が変わっている箇所があります。あまりにひどい場合は、 張替えをお願いしましょう。このとき、懐中電灯で斜めに照らすと見やすいです。間取りによっては、洋室や和室へ自然光が入りにくいケースが多いため、懐中電灯を使用しましょう。


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